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ギャグ爆発の宗教家 深見東州
(ワールドメイト・リーダー)
「 宗教の枠にとらわれず、宗派の枠にとらわれず、神仏が喜び、人類や国のためになり、会社や家や個人が栄え、幸せならばそれでいい。
そして、いつも明るくギャグを飛ばしたい。時代を反映し、時代を越えた普遍性のあるのが、生きた本物の宗教だ。
しかし、宗教だけが神ではない。科学も芸術も神である。全てをやるのが、本当は望ましい。
天の思し召しで、宗教をやるのなら、本当に世の中に役立ち、人々を幸せにしたい。
そして、抹香くさくなく、自由で縛りなく、秩序があって明るいのがいい。それが、神仏習合の神道や、神社のお祭りだ。
お祭りのように、いつも世の中を明るく、宗教界のギャグ王をめざしたい。
まじめで暗いのが、肌に合わないからである。
それで、気に入った人が入り、いやならやめればいいのです。
宗教といっても、それだけのことです。」
――これが、深見東州の宗教に対する考え方です。