深見東州先生の活動紹介

2015年3月18日(水)~31日(火)「墨で個展個展、絵具で個展個展、見るのにてんてこ舞いの個展」
(すみでこてんこてん、えのぐでこてんこてん、みるのにてんてこまいのこてん)

世界最大級の博物館、大英博物館主催で開催された、深見東州・書画個展の日本凱旋!

©TOSHU 絵かきの店

正式名称:「墨で個展個展、絵具で個展個展、見るのにてんてこ舞いの個展」
(すみでこてんこてん、えのぐでこてんこてん、みるのにてんてこまいのこてん)
通称:第15回 深見東州バースディ個展
別名:深見東州 大英博物館凱旋個展!!

西洋人を驚かせる画家 深見東州
本名 半田晴久 別名 戸渡阿見(ととあみ)
※仮面ライダーに変身する役者ではありません

2014年11月29日~12月1日、イギリス・ロンドンにある、世界最大級の博物館「大英博物館」の主催で、深見東州の書画個展
『Captivating Calligraphy』が開催されました。
 大英博物館の日本文化研究員から評価を受け、開催が決まったものです。
初日のデモンストレーションでは、深見東州が巨大な書や水墨画の実演、解説を行いました。また、太鼓や仕舞、笛のパフォーマンスを行い、日本文化に対する感動と理解を与えました。そこで、第15回となる今年の「深見東州 バースディ個展」は、「大英博物館 凱旋個展!!!」として開催します。
大英博物館に展示された書画や、実演した巨大書を展示します。そのほか、新作の書画や水彩、アクリル、油彩、パステル、ギャグ絵作品も、多数展示します。昨年は、200点以上の新作を発表し、
専門家からも高い評価を受けました。今年も、新作を発表するだけでなく、2727点の旧作から、人気の高いものを展示します。
皆様のお越しを、心よりお待ちしています。
入場無料

ラフォーレミュージアム六本木
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅(中央改札出て左手 自動トビラ出口)より徒歩4分
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅(4b出口)より徒歩8分

※本個展では、総作品2727点中、大英博物館に展示した書画作品を21点、新作を100点以上展示いたします。


~プロフィール~

西洋人を驚かせる画家 深見東州
本名 半田晴久
別名 戸渡阿見
※仮面ライダーに変身する役者ではありません

あらゆる差別をなくす思想が、美術に応用され、ボーダレス画家になった。絵画、書、陶芸、竹細工、小袱紗、畳、衣装、棗、木版画、テラコッタ、彫 刻、B級 食品、時計デザインなど、ジャンルにこだわらないクリエイターである。絵画作品は、西洋画、日本画、水墨画、具象画、抽象画、アクションペインティングな ど、スタイルや画材にとらわれない、自由で楽しい作風で知られる。美術展で多数受賞し、パース市より「名誉芸術家」の称号を授かる。2002年、 国立中国芸術研究院より、外国人初の一級美術師の認定を受け、アクリル画「青龍神と緋鯉」が永久収蔵される。ニューヨーク市ソーホーのグラントギャラリーにて 個展、中国政府文化部主催で北京市紫禁城にて個展など、世界中で多くの個展を開催し、美術展に出品する。2001年、「大英図書館永久収蔵記念~現代書家 の名品と平成の佐竹本三十六歌仙展」に出展、書の作品が大英図書館に永久収蔵される。2014年、世界最大の博物館である大英博物館主催で、書画 個展 『Captivating Calligraphy』が開催され、大好評を博す。
大東文化大学書道研究所認定書道教授者。謙慎書道会評議員。現代日本書家協会顧問。国際書道研究所を主宰。高校生国際美術展実行委員長。日本図書館協会選定図書となった、『深見東州・自選画集』(求龍堂刊)や、『深見東州の書』(求龍堂刊)をはじめ、書画・立体作品集は10冊。また美術 評論として、『美術と市場』(博士論文/たちばな出版刊)もある。中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了。文学博士(Ph.D)。

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