結婚をひかえて幸せな日々を過ごす一平と礼子。いよいよ結納という日、突然礼子の足を激痛が襲った。形相を変えた礼子の口からは不気味な呪いの言葉が…。一平にもなぜか悪いことが続く。絶望の淵に沈んだ二人が深見東州先生の除霊を受けると、そこに現れたのは――!!