ワールドメイトでは、1996年 12 月、カンボジアの首都プノンペンに、 24 時間無料救急病院(シアヌーク病院)を建設しました。さらに毎年、年間約2億円の運営費を拠出して、多くの貧しい人々の救済福祉活動を続けています。この病院では、貧しさや難病のために他病院で治療を拒否された方々など、年間約 10 万人の方が診療を受け、年に 3000 人以上の命が救われているのです。
皆様がワールドメイトに納めておられる寄付会費は、運営費・通信費等をのぞいてすべて、この病院の維持運営にあてられています。
寄付御玉串は布教費や支部、本部の維持に使われ、余剰はほとんどカンボジアやラオス、中国の孤児や貧しい人々のため、また様々な福祉と文化支援、教育支援等にあてられ、社会に還元されているのです。
カンボジアを例にとると、病院の運営のほか、孤児院の維持運営や、カンボジア大学での教育支援にも力を入れています。また、今年から、カンボジア赤十字と協力して、カンボジアの貧しい村々に、安全で清潔な水を飲める井戸を掘る、十年計画のプロジェクトも始まりました。
このように、ワールドメイト会員の皆さまは、神縁維持の会費によって、「貧しき人々の病や命を月に数名以上ずつ救う」という、何物にも代え難い徳を積んでおられるのです。
人一人の命を救うことすら難しい時代 …… その中で、こうした縁に巡り会い、人々を救える機会をいただけることは、本当にありがたい縁と申せましょう。
ともすれば、日本の福祉は「お金をばらまくだけ」と誤解されがちです。しかし、それでは真にカンボジアの人々を救うことはできません。「どうすれば援助が本当に生きるのか」を考え、行動していきたい …… 。それが支援する私たちの願いであり、やり方なのです。








