宗教の枠、宗派の枠、日本という枠を超えた、ギャグ爆発の宗教家。

「宗教の枠にとらわれず、宗派の枠にとらわれず、神仏が喜び、人類や国のためになり、
会社や家や個人が栄え、幸せならばそれでいい。
そして、いつも明るくギャグを飛ばしたい。
時代を反映し、時代を越えた普遍性のあるのが、生きた本物の宗教だ。
しかし、宗教だけが神ではない。科学も芸術も神である。
全てをやるのが、本当は望ましい。
天の思し召しで、もし宗教をやるのなら、
本当に世の中に役立ち、人を幸せにしたい。
そして、抹香くさくなく、自由で縛りなく、
秩序があって明るいのがいい。
それが、神仏習合の神道や、神社のお祭りだ。
お祭りのように、いつも世の中を明るく、
宗教界のギャグ王をめざしたい。
まじめで暗いのが、肌に合わないからである。
それで、気に入った人が入り、
いやならやめればいいのです。
宗教といっても、それだけのことです。」

――これが、深見東州の宗教に対する考え方です。

ギャグ爆発の宗教家 深見東州

本名 半田晴久 又の名を 戸渡阿見(ととあみ)

宗教対話と宗教協力を推進する、ギャグ爆発の宗教家。年を取っても、子供の一休さんのようだといわれる。しかし、まじめに善を追及する時もある。
1994年に、インターナショナル・シントウ・ファウンデーション(ISF)をニューヨークに設立し、代表となる。ISFは、国連広報局認可NGOとなり、次に国際連合経済社会理事会(ECOSOC)認可のNGOとなる。
また、米国の宗際化組織Religions for Peace USAの、プレジデントの一人となる。またThe Council for a Parliament of the World’s Religions(世界宗教議会)のInternational Advisory Committeeの名誉国際顧問。また、世界的な宗際化組織World Faiths Development Dialogue(WFDD)の理事。また、IFAPA(アフリカにおける平和のために行動する諸宗教)理事。人権の確立こそが、普遍的な宗教性の顕現になるとして、人権のための活動にも尽力す。
オーストラリア人権教育評議会の名誉顧問。また、「人権と国際正義の為の、スタンフォード大学WSD半田センター」を開設し、支援す。また、クメールルージュの虐殺犠牲者の救済にもあたる。
そして、人権は民主的な選挙によって確保されるため、総裁を務める世界開発協力機構(WSD)で、コフィー・アナン財団と協力し、選挙プロセス健全化共同イニシアチブを推進す。また、カンボジアのプノンペンに病院を共同設立し、16年間で117万人以上の無料診療を行う。
その後、カンボジアのバッタンバンに、無料診療の「Emergency Hospital」と「Handa Medical Center」を設立。年間約2万7千人の診療を行う。また、未来の光孤児院を運営し、18年間サポートす。これらの活動により、カンボジアで4種類の最高勲章が授与され、政府顧問と首相顧問になった。
「真」を求める科学、学術、経営。「善」を求める宗教、教育、スポーツ、福祉。「美」を求める芸術。これらを同時に実践し、神を明るく正しく行ずる道を追求す。これが40年続いた結果、世界的な多くの活動と、万能の芸術性やギャグ性を発揮す。こうした万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「現代のルネッサンスマン」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる。

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