深見東州先生の活動紹介

2015年1月15日(木)「新春 ジャズの一人祭典!」

※ アフリカのエイズを救う、チャリティーとして行います。

©東京芸術財団

「新春 ジャズの一人祭典!」
2015年1月15日(木) 開場 17:30 開演 18:30 終演 21:30予定
会場:中野サンプラザホール

参加者全員に、紅白餅をプレゼントいたします!
※ なぜ餅かと言えば、「粘り強く、物モチ良く、モチ味が生かされ、気モチ良く、一年が暮らせるように」という、願いからです。

チケットお問い合わせ:
(株)たちばな出版 TEL 0120-992-167


ポップスの専門家やファンは、ジャズの名曲を、大きなバンドで聞かせるコンサートや、歌手がなくなったと嘆きます。また、最近は高音でシャウトする歌手が多く、フランク・シナトラやナット・キング・コール、フランク永井のように、中低音の魅力でセクシーに、ジャジーに歌う歌手は稀です。だから、いつも深見東州は、ジャズを歌ってくれとリクエストされます。それは、類い稀な中低音の美声と、広い音域と豊かな声量があり、英語をきれいに発音する、セクシーで魅力的な歌唱だからです。それは、日本屈指のオペラ歌手でありながら、ビート感覚、裏拍感覚、スウィング感覚、フェイクに優れ、心震えるポップスを、いつも欧米で歌ってるからです。
カーネギーホールで歌った「魅惑の宵(Some Enchanted Evening)」も、米国人に大ブラボーでした。そこで、ジャズのレジェンドが歌った名曲を、一人で歌う「新春 ジャズの一人祭典!」を行います。
トランペットやサックスが炸裂する、フルバンドの演奏も楽しみです。トークは、爆笑につぐ爆笑です。ジャズの欠点と言えば、3曲聞くと飽きがきて、酒を飲み会話がしたくなることです。だから、アレンジに変化をつけ、ラテンやジャジーなJポップを入れ、爆笑トークで盛り上げるのです。全ては、アフリカのエイズを救う、チャリティーとして行います。

曲目一覧 ※曲目は変更になる場合があります。
「What a Wonderfu World」
「La Vie en rose」
「It's only a paper moon」
「Fly me to the moon」
「Unchained Melody」
「思い出のサンフランシスコ」
「The Christmas Song」
「ひょっこりひょうたん島」
「べサメ・ムーチョ」
「Moon River」
「A列車で行こう」
「Misty」
「As time goes by」
「Love me Tender」
「ベッドで煙草を吸わないで」
「マスカレード」
「My Way」
「魅惑の宵」
「モナリザ」
「追憶」
「枯葉」
「嘘は罪」
「慕情」など、20数曲


~プロフィール~

進撃の阪神 深見東州
本名 半田晴久 別名 戸渡阿見(ととあみ)

兵庫県西宮市出身。阪神地区から関東に進撃した、破壊力のある歌手なので、“進撃の阪神”ロック歌手や、“進撃の阪神”演歌歌手と呼ばれる。
オペラ歌手としては、日本屈指の実力派オペラ歌手と評される。
中国の二大オペラ団の一つ国立歌劇舞劇院の正団員となり、一級声楽家に認定される。また、シドニーオペラハウス専属国立オペラ・オーストラリア名誉総裁、およびゲストアーティストになる。
同志社大学経済学部卒。武蔵野音楽大学特修科(マスタークラス)声楽専攻卒。その後、西オーストラリア州立エディスコーエン大学芸術学部(Academy of Performing Arts)の大学院を、オペラ演技を中心に修了す。(MA取得)。その後、中国の国立清華大と、国立浙江大で(PH.D)。有明教育芸術短期大学教授(声楽担当)。
今年6月、新国立劇場オペラパレスで、世界の歌姫ルネ・フレミングと共演し、大好評を博す。
世界的オペラ歌手が歌う演歌は、歌心を大切にする美声で、高音から低音まで、クセがない本格的な演歌です。だから、気持ちよく泣けます。こんな事ができるのも、単なるオペラ歌手ではなく、宝生流の能楽師でもあるからです。それで、ルネッサンス歌手とも呼ばれます。

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